第一回 「好きな駒」 <砂村>

好きな駒は実は特にないです。というのも、状況によって好きな駒が変わってしまいますので。そのいろんな状況を加味したランキングは以下の通りです。

1位:相手の飛車打ちをけん制する一段「金」

2位:金の下の底「歩」

3位:銀ばさみの「歩」

4位:浮き「飛車」

5位:受けにくい筋にある「角」

・・・・好きな駒を考えていたのに、駒の役割とかを考慮し始めるとついつい手筋っぽい話になっちゃうんですよね。指す将の悪い癖です。

ということで、全く別のベクトルから。視覚的な要素、聴覚的な要素から考えてみました。

そして、結論として「金」が一番好きだということが分かりました。 何故か?

一つ目の理由として、「金」の裏側ですね。実に真っ白!綺麗です。回り将棋をやっていて全部裏だった時の感動は大人になった今でも色あせることはありません。

二つ目の理由は「金」という感じの適度な密度と駒の中の収まりの良さです。線対称が美しく、一番下の線が一番長いため堂々とした印象があります。また、上部は尖がっているので駒の形にマッチしています。

三つ目として、「金」の駒の大きさが程よく、指した時に一番いい音がします。玉や飛車角はちょっと大きいので他の駒にぶつからないかちょっと気になるところ、歩や香車は駒が小さく勢いをつけて指してもちょっと物足りなさがあります。

えーー、これからはですね。棒金で行きたいと思いますっ!

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