第四回 「やられたら嫌な戦法」 <砂村>

「やられて嫌な戦法はありません。なんでもかかって来なさい」

・・・・と一昔前の自分なら言っていました。

一昔前までは私は力戦党(定跡を外して戦うのが好き)だったので、戦法に特化して対策やら研究をしたことがありませんでした。

が、しかし!!!!!

将Giveの活動を通じて強豪と当たる機会が格段に増え、対策せざるを得ないと感じた戦法がありました。つまり、やられて困るので泣く泣く対策を覚えた戦法です。以下の通りですご覧ください。

1 角交換四間飛車

角交換四間飛車に出会うまでは私は居飛車党一本でしたが、角交換四間飛車に勝てなさ過ぎて、対策を知るために自分もそれを指してみたのが、私の一番最初の振り飛車の戦法でした。今でも優秀だと思っていますし、お手軽なので初心者にもオススメしたい戦法です(まぁ、やられると露骨に嫌な顔をしますが)

2 中飛車

将Giveメンバーでも大激論が行われるほど愛好家が多く、また、それによって多くの人が苦しめらてる戦法なのではないでしょうか。当然、私も中飛車には困ってます。もちろん、対策や研究はしています。でも、対中飛車の勝率は他と比べてガクッと落ちますね。中飛車は優秀な戦法で相手の戦法がいかなる形でも採用できる強みがあります。こちら側からすれば、「まーーーた、中飛車か・・・・・」となるわけですね。この時点で相手の思う作戦にハマっている気がします。

3 三間飛車(早石田)

三間飛車の中の石田流(早めに3筋・7筋の位を取っておく作戦)は私の中でいまいちこれといった対策ができてない戦法なので、やられると困ります。仕方ないので、自分も三間飛車に振って互いによく分からなくすれば平等かなくらいの消極的な作戦でなんとかしていますが・・・・・あんまり面白くない。石田流対策教えてください。

このように列記すると飛車を3筋・4筋・5筋に振られると全部嫌みたいです。

ですが、このような戦法に何かしらの対策を備えるというのも将棋の醍醐味だと思っているので、これからも自分が納得のいく作戦を探したいと思っています。

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