将棋レッスン(個別・グループ)のご案内

将Giveの将棋レッスン案内ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

このページでは、将Giveが提供する個人・グループレッスンについてお伝えします。

レッスンを通じて得られるものや、レッスン実施要領
将Giveレッスンの目指すところをしっかりご理解していただければと思います。

レッスンの中で最終的に目指す棋力として、初段を掲げています。
何故初段なのか、初段とはどんな棋力なのか、
初段になることでのメリットは何なのか、を最初にご説明していきます。

棋力向上を目指す、向上心の高いあなたのお役に立てると確信しています。
十分にお読みいただいたら、まずは体験レッスンにお申し込みください。

「初段」の棋力になるメリット

このページをご覧になっているあなたの棋力は、どのぐらいでしょうか。

3級、5級、本当に始めたばかりという方もいることでしょう。
もしかしたら、駒の動かし方も知らない、という人もいるかもしれませんね。

あなたが「初段」の棋力になることで得られるメリットを3つご紹介していきます。

メリット①自分の将棋・指し手に自信がつく

どの世界でも、初段というのは「一人前」の目安です。
将棋においても同様で、初段になると・・・

  • 基本をしっかりと知っていて
  • ある程度どんな戦形にも対応ができ
  • 自分なりの得意戦法を持ち
  • 自信を持って指せる

ということが可能になります。

自分の将棋や自分の選ぶ指し手に、根拠・自信を持って指せるようになります。

今のあなたは、将棋の道場に行くのに尻込みしてしまっていませんか?

棋力は?と聞かれたときに、
「始めたばかり」とか、「昔少しやっていた程度」とか、
なんとなく、自信なく答えてしまっていませんか??

初段の棋力を持って、どこに行っても、「初段です」と言い切れるようになりましょう。

自ずと、指し手にも自信を持てるようになり、
それは必ず勝ちにつながります。

勝てることで、あなたにとっての自信にもなっていくのです。

メリット②将棋の観戦がさらに楽しくなる

ご自身のレベルが上がると、より高い視点で観戦できるようになります。

野球・サッカー・ボクシング・・・スポーツで考えれば当然のことですが、将棋も同じです。

指し手の意味を知って、指し手の狙いを自分なりに考えることで、
観戦するときの楽しさが2倍にも3倍にもなります。

解説を聞くときにも、自分の思い浮かんだ手がいい手だったり、
あるいは一見よく見えるものの、返し技があったり・・・

定跡と呼ばれる序盤の一手の深い意味が読み取れるようになったり・・・

同じ一局を見るにしても、棋力によって見え方は変わるものです。

漠然と何百局を見るのも、上達には悪くはないですが、
棋力が上がってから見る方が、その上達スピード・理解の度合いは格段に高まります。

メリット③将棋を指す相手が増え、将棋仲間が増える

将棋は、同じくらいの棋力の人と指すことが一番いい勝負になりやすく、楽しいです。

初段になると、尻込みすることなく対戦が出来るようになるので、
対戦相手が増えます。

友達や職場の同僚、あるいは親戚・親兄弟等と指そうと思った時も、
「初段」と言うだけで一目置かれるハズです。

もしかしたら、お子さんが将棋に興味を持ったときに、
一緒に将棋を指せて、しかもお父さん・お母さんが初段の棋力があれば・・・

お子さんの上達にはこれほど良い環境はないかもしれませんね。

また、将棋道場や将Giveの交流会でも、
初段ぐらいの棋力の対戦相手は非常にたくさんいます。

いい勝負をして、感想戦をしっかり行うことで棋力向上を行いつつ、
自然と仲良くなり、将棋仲間ライバルが出来るようになります。

 (もちろん、将Giveの交流会は初心者から参加いただけるイベントですが、
  近い棋力の方と当てることが多いので、指す機会は多くないかもしれません)

初段の棋力を手に入れることで、将棋仲間という観点から見ても、
将棋をより楽しめるようになります。

将棋「初段」は難しい??

ここまでお読みになったあなたは、こう感じてはいませんか??

 ・そういっても、初段って難しそう・・・

 ・私が初段になれるんだろうか・・・

断言します。
大丈夫です。必ずなれます。

将棋における初段は、ただの通過点のひとつです。

とはいえ全くの初心者から、さしたる努力なしになれるほど初段は簡単ではありません。
最低でも200時間は将棋に触れないと不可能です。

1日1時間として、半年と少し。
TOEICや資格試験の学習を半年頑張るぐらいの感覚です。

  • 将棋の基本をしっかり押さえ
  • 得意戦形を持ち
  • 実戦を繰り返して経験を積み
  • 成功・失敗を振り返り
  • 5手詰めが分かる終盤力

があれば、初段はすぐそこですよ。

初段になるには??

実は、「初段」になるだけであれば、方法はたくさんあります。

  • 将棋道場での認定
  • 将棋雑誌の問題回答による認定
  • 将棋アプリ内の段・級位
  • プロ棋士・指導員による認定

などなど。
サトウ自身は道場でオジサン3人に2勝1敗して認定されたのですが、
「あれ?こんなもんでいいの?」という感じでした。

ゆるい認定だったらこんなものです。

なので、ひとくちに「初段」といっても、
認定の方法によって、棋力の面で大きく誤差があるのが実情です。

ただ初段になりたいのであれば、どの方法でも良いので、
好きに選んでそれを目指せばよいです。

将Giveのレッスンで目指す「初段」は、実力は当然のこと、
マナー・所作、将棋に向かう意識の面でも相応のレベルになることです。

具体的にこのような状態を目指します!

将Giveのレッスンでは、以下が出来ることを目指します。

  • 礼儀正しく、美しい所作楽しく将棋を指すことができる
  • 3手1組の読みを3つ程すぐに上げることができ、
    その中で一番良いと思われるものを選択することができる
  • 感想戦の際、棋譜をほぼすべて思い出すことができる
  • 5手詰めがある程度の速さで解ける
  • 将棋の楽しさが分かり、自主的に学習しようとする意欲がある
  • 得意戦形について、序盤の駒組みを定跡に沿って指すことができる

これらが全て備わる頃には、将棋ウォーズや町道場で「初段」として
当然、申し分のない棋力が身についています。

将棋レッスンの方法

将Give vol.22

続いてはいよいよ、レッスンについての内容です。
レッスンは、このような流れで行います。

体験レッスン

お互いに十分に納得いった状態でレッスンを行わなければ意味がありません。

ですから初回は必ず体験レッスンを行います。

体験レッスンでは、現状の棋力判定と目標設定
実際のレッスンの雰囲気を感じていただくことを目的としています。
約90分で、以下のような流れで行います。

■自己紹介・ヒアリング①(20分)
  ↓
■棋力判定① 詰将棋(20分)
  ↓
■棋力判定② 実戦対局(序盤~中盤まで)(20分)
  ↓
■目標設定・ヒアリング②(30分)

それぞれ詳しくご紹介していきます。

自己紹介・ヒアリング①

お互いに自己紹介をして、講師がどんな人かを知っていただくとともに、
あなたがどんな人なのかをぜひ教えてください☆

納得してレッスンをお受けいただくためには、信頼関係が何より大切と考えています。

ヒアリング①では、将棋を指したいと思った理由や、
これまでの将棋の経験など、ざっくばらんにいろいろお聞きします。

棋力判定① 詰将棋

1手詰め~MAX 5手詰めまでの問題を3問、最大で7問出します。

詰将棋が何か?を知らない場合には、丁寧にお伝えしますのでご安心ください。

詰将棋を解いていただくことで、
どのくらい将棋に馴染んでいるのか、
どのくらい「読み」の力があるのか、が分かります。

棋力判定② 実戦対局(序盤~中盤まで)

続いて、実戦を指していきます。

序盤から中盤にかけての指し手を見ることで、
駒の損得や玉の囲いや攻めの形の作り方など、
基本となる考え方がどのくらい理解できているのかがわかります。

目標設定・ヒアリング②

ここまで終わった段階で、具体的な目標を設定していきます。

最終的には初段になっていただきたいですが、
まずは3ヶ月後の目標をしっかりと立てます。

序盤・中盤・終盤、あるいは将棋全体の感覚など、
どこを伸ばしていきたいのか、あるいは、どんな戦形・戦法を覚えたいのか。

また、一日にどれぐらいの学習時間を取れるのか、
宿題・課題に取り組む時間がどのぐらいあるのか等、お聞かせください。

それに応じた、おすすめの学習法・書籍なども紹介できます。

その後、レッスンの頻度・場所・お支払方法などのヒアリングを実施して、

次回のレッスン日時を決めたら、初回の体験レッスンは完了となります。

本レッスン

本レッスンでは、あなたの棋力・目標に応じて、
以下のテーマの中から適切なものを選んで行います。

■詰将棋

■序盤の学習(定跡)

■指導対局

■棋譜検討

■駒落ち対局

詰将棋

時間を測りながら、その場で詰将棋を解いていただきます。
  (MAXでも10分とします)

同等のレベルの詰将棋を解く時間が早くなれば、
終盤力の向上がみるみるわかるようになります。

また、宿題として詰将棋を出した場合は、その答え合わせも行います。

将棋は終盤力が最重要です。

序盤の学習(定跡)

序盤の学習がテーマの時には、覚えたい戦形・戦法についての定跡をお伝えしていきます。

まずは主なところをしっかりと学び、ある程度覚えた段階で、
パッと見える手とそれに対応する変化についてを学んでいきます。

定跡から、戦いが始まるぐらいまでをしっかり覚えましょう。

定跡を知らないと序盤で一気に不利になってしまうこともありますので、
最低でも互角で戦えることを目指します。

指導対局

序盤の学習がある程度進んだ段階で、平手での指導対局を行います。
定期的に学習の定着度合いを確認します。

また、一局の感想戦がどのぐらい出来るのかも確認していきます。
一局を指しきると時間がかかりますので、ある程度時間を区切ります。

棋譜検討

受講者本人の対局の棋譜をいただき、一緒に棋譜の検討を行います。

具体的にどこがよくなかったのか、あるいはどうすればよかったのか、
一局を再度振り返り、次回へ活かしていきましょう。

 (将棋ウォーズや将棋倶楽部24などの将棋アプリは棋譜取得できます。
  レッスン時に提出いただき見ていくのでもよいですが、
  レッスン前にご提示いただくと時間短縮できます。)

駒落ち対局

受講者の棋力に応じて、講師側が駒を落として対局します。
上達していくうちに、落とす枚数が減っていくので、
それも楽しみのひとつとなるでしょう。

これらの中から、適切なものを講師側で選んでレッスンを組み立てます。

もちろん、受講者側のご要望も取り入れますので、
個人個人に合わせた適切なレッスンが出来ます。

個別の「疑問点」解消こそが最短で上達する方法

将棋の上達に必要なのは、知識を得たり、詰将棋を解いたりすることも挙げられますが、

最も必要なのは、「新たな気づきを得ること」です。

言い換えれば、
個人個人が学習の際に思い浮かぶ疑問点を、
ひとつずつ解消していくこと
です。

ひとつの引っかかりが取れることで、
知識が一本の線となってつながり、グンと理解が深まることはよくあります。

レッスンの中でたくさん質問し、
それに対する答えを様々な具体例を通じて解消していきましょう。

将Giveだけの効率よく、かつ確実な学習継続の仕組み

しかし、いくらレッスンを頑張っていたとしても、
それがレッスンの時間内だけでは、なかなか棋力向上を体感できないと思います。

効率よく、確実に学習が継続できる仕組みが、将Giveにはあります。

学習継続の仕組み①質問回答サービス

学習を進めれば進めるほど、必ず疑問がわいて来ます。
新たな学びを行っている証拠なので、非常に好ましいことなのですが、
疑問を解消できていない状態というのは、好ましくありません。

次のレッスンまでの1週間、あるいは2週間、その状態のまま止まってしまうのは、
時間ももったいないですし、講師としても不本意です。

ですので、将Giveのレッスンでは、
時間外であっても、講師に質問いただけるサービスも行っています。

48時間以内には必ず回答します。

学習継続の仕組み②将棋交流会へのご優待

将Giveでは、20代・30代のための将棋交流会も現在月2回開催しています。
そこには初心者・中級者から三段程度の棋力の方に参加いただいています。

ご自身の棋力向上はもちろんのこと、同世代の将棋仲間が作れるので、
モチベーションの維持・向上にも将Giveは最適な場所です。

レッスンを受講いただく方には、将棋交流会の参加を特別に割引致します。

料金案内・お申込み

では続いて、料金についてです。

体験レッスンはヒアリングも兼ねるために90分で行います。
本レッスンは基本的に1回60分で行います。
 (ご要望に応じて、2コマ続けての実施も可能です)

  • 体験レッスン(個人):3,000円
  • 体験レッスン(グループ):1,500円/1人
  • 本レッスン(個人):15,000円 / 月(週1回)
  • 本レッスン(グループ):10,000円 / 1人・月 (週1回) 
      ※グループレッスンは3名までです
      ※グループレッスンご希望で、一緒に受講可能な方がいない場合はこちらでメンバーを募ります。

まずは、こちらから体験レッスンをお申し込みください。

おわりに

最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。

十分にご理解いただき、体験レッスンをお申し込みいただければと思います。

世の中には将棋レッスンは多くありますが、
結局はあなた自身が納得してレッスンを受けることが何より重要です。

将Giveの個人レッスン・グループレッスンをあなたに選んでいただき、
あなたの棋力向上のお役に立てることができれば、これほど嬉しいことはありません。